渡る世間ははげばかり

死ぬな殺すな差別をするな

弱きを嗤い安倍に阿る筒井康隆

筒井康隆曾野綾子石原慎太郎にこの百田は、所謂「作家タブー」に守られて、弱いものイジメや差別やり放題の輩である。批判者には「表現の自由」の名のもとに、その「権力」で「言葉狩り」を行なっている。筒井の「言葉狩り」は弱者を責める武器凶器の類であり、それは決して権力・権威には向かわない。
作家タブーで政治家としての批判を逃れてきた石原慎太郎、社会的弱者の人権・人格・人間性どころか生存権まで否定するかの曾野綾子、今なお強いてんかんHIVLGBTの方々に対する偏見・差別の要因の一つと言うべき筒井康隆、ほとんどヘイト集団と変わらないこの百田など、この「弱きを嗤い安倍に阿る」者共は最早反社会的勢力であり、その文言を垂れ流す出版社も反社会的企業との烙印を押されても仕方がない。
しかしこの百田などの姓は遠い昔の半島国家「百濟」に由来する帰化人の尊い血筋ではと予々思っているのだが・・